ミミクリデザインと共同でワークショップ「Visual logue – 視覚的対話の手法を探る」を開催します

ワークショップデザインを専門とするミミクリ&東京大学の安斎勇樹先生らと「視覚的対話 Visual-logue」をテーマとしたWSを開催します。人々が協力し合うための視覚的なコミュニケーションの手法を学び実践します。7月15日(日)に東京大学の本郷キャンパスにて。

イベントページ
https://peatix.com/event/402160

このWSデザインアカデミアメンバーを対象としていますが、後から入会も可能とのことです
http://www.mimicrydesign.co.jp/wda/

7月15日(日)13:00-18:00、東京大学本郷キャンパスにて、WDA限定研究会「Visual logue – 視覚的対話の手法を探る」を開催します。

社会課題の複雑化にあわせて、複雑な情報を整理し、構造化し、視覚化する技術が重視されるようになってきました。ワークショップなどの課題解決の場においても、議論や対話の内容を構造化し、ビジュアルとしてリアルタイムで描きだす手法である「グラフィックファシリテーション」や「グラフィックレコード」あるいは「リアルタイムドキュメンテーション」などの手法として注目されています。

このように、昨今は「第三者」によるファシリテーションや記録のアプローチに焦点が当たってきましたが、第三者に頼るばかりでなく、対話に参加する「当事者」たちが可視化のリテラシーを持っておくことも、複雑なコラボレーションを促進する上では重要です。そこで今回の研究会では、情報の視覚化やデザインプロセスを専門とする富田誠先生(東海大学教養学部芸術学科 デザイン学課程 准教授)をお招きして、当事者同士が視覚的言語を使いながら対話していく「視覚的対話(ビジュアルローグ)」の手法について探求します。

具体的には、まず「視覚的対話(ビジュアルローグ)」を体験してもらうため、等角投影図という図法を用いて情報を可視化・構造化していく図解ワークを行います。その後、異なる専門性を持った人々が共創していく場において「視覚的対話」をどのように活用していけるか、その可能性について参加者の皆様とともに議論していきます。

ファシリテーションに対話の視覚化の技術を導入したい方だけでなく、情報を整理し構造化するトレーニングをしたい方まで、絵を描くのが得意不得意に関係なく、ご関心のある方はどうぞお気軽にご参加ください。

○ゲスト/ファシリテーター
富田誠(東海大学 教養学部芸術学科 デザイン学課程 准教授)
武蔵野美術大学基礎デザイン学科卒業(原研哉ゼミ)。早稲田大学大学院国際情報通信研究科修了(長幾郎研究室)。デザインエンジニアリング系のスタートアップ創業、早稲田大学政治学研究科助手などを経て、現職。他には、早稲田大学政治学研究科、表現工学科非常勤講師、企業や公益法人等のアドバイザー。近年は参加型デザインや当事者デザインについて取り組んでいる。2018年より筑波大学芸術専門学群に入学し学生となる。
http://tomita.me/

○企画/ファシリテーター
安斎勇樹(東京大学大学院 情報学環 特任助教/株式会社ミミクリデザイン 代表取締役)
東京大学大学院 情報学環 特任助教。東京都出身。私立武蔵高校、東京大学工学部卒業、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)。商品開発、人材育成、地域活性化などの産学連携プロジェクトに多数取り組みながら、多様なメンバーのコラボレーションを促進し、創造性を引き出すワークショップデザインとファシリテーションの方法論について研究している。主な著書に『ワークショップデザイン論-創ることで学ぶ』(共著・慶応義塾大学出版会)、『協創の場のデザイン-ワークショップで企業と地域が変わる』(藝術学舎)がある。
 
和泉裕之(株式会社ミミクリデザイン Deci / Facilitator/和泉ワークショップデザイン事務所 代表)
静岡県出身。日本赤十字看護大学卒業後、フリーランスファシリテーターとして独立。在学時から「対話(dialogue)」という、物事への意味付けに着目したコミュニケーション手法に関心を持ち、ワールドカフェやOSTなどの対話の場作りを多数実践。現在は医療介護現場における対話型ワークショップ、コミュニティデザインなども手がける。ミミクリデザインでは、ワークショップ全般のデザインとファシリテーションを担当している。
 

○日時
2018年7月15日(日)13:00~18:00(12時45分開場)

○場所
東京大学 本郷キャンパス 情報学環本館地下1階
「東京大学情報学環オープンスタジオ 中山未来ファクトリー」
https://openstudio-utokyo.com/access/

○参加費
7,000円(ソフトドリンク・お菓子代を含む)
※領収書はPeatixから発行可能です

○定員
先着20名程度
※本研究会はWORKSHOP DESIGN ACADEMIA(WDA)基本コース会員[月額2,980円]の皆様限定とさせて頂きます。
http://www.mimicrydesign.co.jp/wda/

※ 現在WDAは第3期まで募集を締め切っておりますが、7月上旬〜若干名追加募集予定です。
参加ご希望の方は、ミミクリデザインの配信するメールニュースに登録してお待ちください。
(ホームページ下部に登録欄がございます)
http://mimicrydesign.co.jp/

○参加にあたってのご注意
・本イベントの様子は写真や映像で記録させて頂きます。写真記録はブログなどでイベントレポートとして掲載する場合があります。目的外使用は致しません。
・チケットを事前にご購入いただく必要がございます。お申込み後の返金はできません。
・WDAのチケット(【参加チケット(WDA会員)】)はWDA会員以外の方への譲渡ができません。
・キャンセル待ちなどのシステムがありません。希望のメッセージをいただいても返信できない場合があります。
・ネットワークビジネス、マルチ商法、宗教による勧誘、政治的活動は禁止させていただいております。また、その他、当社のイベントの信用を棄損する一切の行為、他の参加者に迷惑をかけたり、不快にさせる行為はご遠慮ください。

○主催・共催
主催;NPO法人Educe Technologies
共催:株式会社ミミクリデザイン

※本イベントは、NPO法人EduceTechnologiesの社会貢献活動である研究会「Ba Design Lab」の一環として実施しています。