研究者向け視覚化WSプログラム「Visualize Our Research」公開

2017年3月に東北大学で開催した視覚化WSに続き、7月4日、11日に東海大学マイクロナノ研究開発センターで視覚化WSを開催しました。

このワークショップは、研究者の方々が自身の研究内容を視覚化するのと同時に、それらを繋ぎ合わせ、組織全体の研究の取り組みを視覚化するものです。合計ワークそのものは6時間程度ですが、絵心がなくても完成します。

このワークは、図に示して伝えること以上に、図の統合プロセスを通して、組織全体における自分や他者の役割を理解したり、組織のリーダーがその戦略性を再確認するようなところに価値があるような気がします。

これらの取り組みで使用したプログラムやワークシート等は以下のページで公開しています。また、富田研究室ではワークショップの開催などを含めて、企業や行政機関との共同研究を推進しています。ご関心のある方はご連絡ください。

http://diagram.pics/?page_id=234

まずは簡単なトレーニングから
問いかけ用紙を使って何を研究しているのか、言葉でわかりやすくします。
研究内容をステップに分けて言葉で説明します
そのステップごとに、言葉で説明しながら図にしていきます
宿題として個人の研究内容を視覚化してもらいました
自分がどのような研究をしているか、図を使いながら説明します

 

部門ごとに図を統合させます
コメントは付箋で書いていきます
組織全体の図として統合されました
カメラ撮影の前に細かな指示が飛びます
最後にサインをして…

 

本プログラムの開発に携わった富田ゼミメンバー:有田 亮平、植田育代、櫻井 涼葉、佐藤義政、山口 佳美、前川季哉、松山 樹、長浜彩夏、土田 菜摘、根間 美砂子、武藤 夏奈子、渡邊 光一