研究者など専門家の研究連携を促すためのプログラム「Visualize (Y)our Research」では、参加者が自らの研究内容を視覚化し、それらを活用しながら新たな研究の可能性を検討するワークショップなどを実施しています。
Case

2025.8.19
横浜国立大学
若手研究者を対象とした視覚的対話法ワークショップ”, 横浜国立大学 研究推進機構
富田誠 “つながりの見える化から始める共創実現にむけたお悩み対話室”, 一般社団法人リサーチ・アドミニストレーション協議会, 第10回年次大会, 2024年10月17日, 招待有り
富田誠 “「書く前にプロジェクト」におけるデザインによる研究可視化ワークショップ”, 関西大学 研究支援・社会連携グループ, 関西大学, 2023年10月17日, 招待有り
富田 誠 “Visualize (Y)our Research | 研究概念の視覚化”, アドビ株式会社, Adobe オンデマンドセミナー 研究職×デザイン, 2023年6月6日, 招待有り(研究者対象の視覚化講座)
富田誠. “自分の研究コンセプトを可視化するワークショップ”, ,関西大学大学院「考動力」人材育成プロジェクト, 2022年11月21日, 招待有り
株式会社mimiguri ”研究者のための対話ワークショップ” 富田誠 2022年3月23日 国立環境研究所

2020.1.18
北海道医療大学
富田 誠, 向谷地 生良, 清水 淳子
えがきたいわ 言葉の壁を乗り越える視覚的対話の技法
北海道医療大学, 当事者研究実践講座Ⅰ

2019.11
筑波大学
“Visualize Your Research─新たな研究連携の可能性を探る視覚的対話法”
筑波大学ダイバーシティ・アクセシビリティ・キャリアセンター
Post
2019.11
早稲田大学理工学術院
2020.1.30







