Adobeの研究者向けセミナー

6/6 12:00-13:10

研究紹介や研究計画書の執筆の場面では、自分やチームの研究概念を図にして説明しなければいけないことがあります。しかし、図形ソフトでいくら時間をかけても、うまく作図できなかった経験はないでしょうか。口頭で説明する時に身振りが伴いますが、それは頭の中に立体的な構造が隠されているからではないでしょうか。そこで、手に触れるオブジェクトを用いて研究活動を立体的に視覚した上で平面的に表現するWSを実施しました。それらの事例をご紹介します。

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