厚生労働省ロゴタイプの制作

2021年3月に厚生労働省のロゴタイプのリデザインをしました(シンボルマークを除きます)。新しいロゴタイプをどうぞよろしくお願いします。 ロゴタイプの説明資料 この制作過程に関する詳細は2021年6月25日〜28日までに開催されるデザイン学会にて「デザイン制作における根拠の形成過程 厚生労働省のロゴ […]

2020年度 卒業研究審査会を終えて

12月25日、2020年度の卒研審査会が終了した。 それにしても今年の4年生はコロナ禍で大変苦労した。本来は車座になってテーマについてディスカッションするはずの4月〜9月はオンラインで集まることに。僕らは生活リズムを維持させるためにラジオ体操したり、ゲストを招いてトークセッションをして刺激を得ようと […]

リーガルデザインプロジェクトの発表@UXROCKET

千葉工業大学の安藤先生&研究室の皆さんがグッドパッチさんのサポートのもと開催しているUX ROCKETにて、富田研究室の学生が発表します。発表内容は、リーガルデザインというデザイン実習の作品の一部です。生活の身の回りにある様々な「契約」。この契約に同意する前に、どのような対話を生み出すことができるの […]

大学オンライン化日記 6月編

6月30日(火) 早いものでもう6月も終わりだ.. 今日は事務作業に専念した日だった。発表ごとが来週までないので、安心して事務作業ができた。 今年の秋学期の授業の調整、来年度の春学期秋学期の教室予約や複数教員の担当、再来年度の改組後の授業に調整が並行して進む。電子基板のように複雑に書き込まれたエクセ […]

コロナの問題に立ち向かう人々を招いてオンライン対話する遠隔富研がスタート

コロナウィルスの問題にどう立ち向かうのか。多様な業種・職種の方をお招きしオンラインで対話するラボを始めます。 社会はwithコロナ、afterコロナへと「適応」を進めています。私のいる大学でも、たった1ヶ月で全ての手続きや授業がオンライン化しました。このような変化の中で芸術が、デザインが、どのように […]

行政機関による新型コロナ関連の情報発信のデザイン

NHKさんより、行政が発信する新型コロナに関するウェブサイトについて取材を受けました。(15秒程度のコメントでしたが) そのことをきっかけに、ちょっとした文章としてまとめてみました。 今、日本だけでなく世界中の行政機関が、新型コロナウイルス感染症に関するWEBページやサイトを開設し、感染症や経済対策 […]

第7回Xデザインフォーラム 協創の仕組みのデザイン~会議が変わる視覚的思考~

‪9/23(月曜祝日)にXデザインフォーラムがあります。常葉大学の安武 伸朗 (Nobuo Yasutake)さん、札幌市立大学の福田 大年 (Hirotoshi Fukuda)さんらと視覚的な会議について一日中、掘り下げます。‬ この御三方は僕が研究をしている領域、つまり視覚的な表現を通じて、人々 […]

共同研究のための視覚的対話のワークショップ、参加者を募集中です!

私は理系研究者などの高度な専門性を持った人たちが、領域を超えて研究を進めるための対話の方法について研究しています。具体的には、領域横断的な研究を進めるための視覚的対話のワークショップのプログラムを開発しています。このプログラムは、研究者自らが複雑な研究を図解し、図解されたものを用いて対話し、動かし合 […]

Design Reflection Workshop and Talk session「感想以上研究未満」

image:清水さん瀧さんらと研究会の時に描いたスケッチ 2019年3月29日 デザインを振り返り、見直すことで実践の知を生み出すリフレクションにフォーカスを当てた、ワークショップとトークセッションを東海大で開催します。本イベントは東海大学教養学部芸術学科で夏季集中講義として開講している「プレゼンテ […]

デザインの実践の語り方 2019年春季デザイン学会

2019年春のデザイン学会で私が印象的だったのは、社会の中で実践されるデザイン(Designing)の語り方が、これまで以上に多く議論されていたことだった。 口頭発表のテーマセッションでは、情報デザイン研究部会の「現場の知識・経験に基づくデザイン」があった他、原田泰さんらによる「語らうデザイン~社会 […]

デザインゲームワークショップ / Xデザインフォーラム

2019年5月7日にXデザインフォーラムにてワークショップを開催しました。Xデザインフォーラムはこれまで話したことのない・やったことのない実験的なことをしないとだめ、と聞いて、専修大学の上平崇仁先生と安武伸朗先生と新しいワークを企画しました。参加や意見表出を促すデザインゲームは、古くからありながらも […]

「デザイン経営」「デザイン思考」その源流にある「働き方」へのまなざし

デザイン経営宣言をきっかけに、「デザインとはにか」「デザインは経営に何をもたらすのか」が再び熱く議論されている。これからデザインはどう再解釈され、社会に実装されていくのだろう。 さて、このデザイン思考やデザイン経営という言葉は、コンサルタントやデザイナーから経営者に向けて語られることで社会に普及して […]

ミミクリデザインと共同でワークショップ「Visual logue – 視覚的対話の手法を探る」を開催します

ワークショップデザインを専門とするミミクリ&東京大学の安斎勇樹先生らと「視覚的対話 Visual-logue」をテーマとしたWSを開催します。人々が協力し合うための視覚的なコミュニケーションの手法を学び実践します。7月15日(日)に東京大学の本郷キャンパスにて。 イベントページ https://pe […]

デザイン学会2018の発表とその振り返り

[Eye-cath Image : 植田育代 2018] 日本デザイン学会が大阪で開催された。ちょっと遅くなってしまったけど、共著の方の発表があるのでそれらを中心に振り返ってみようと思う。 まず、今年卒業した植田育代さんが卒業研究をまとめ直してポスター発表した。タイトルは「等角投影図を用いた理工系の […]

デザイン系の卒業研究の進め方 2018

東海大学教養学部芸術学科 デザイン学課程の卒業研究指導のために作った資料を公開しています。なお、あくまで富田ゼミの学生を対象としたものなので、芸術やデザインの学生全員がこのように研究すべき、と思っていません。また、指導の方法もまだまだ模索中です。デザイナーや研究者の方、改善点があればコメントをいただ […]

社会へのまなざしを持ったデザインの学び / ソーシャルクリエイティブイニシアチブイベント 発表資料

ソーシャルクリエイティブ・イニシアチブ
「社会をクリエイティブにデザインする」のライトニングトークにご招待をいただいた。しかし、情けないことに、大学の100分の授業になれてしまって、その1/20の時間で正しくお伝えできる自信がない。なので、“ライトニングエッセイ”(ただの長文ブログエントリーだけども […]

視覚的対話が生み出す理解と参加 -ビジュアルファシリテーションの実践を通して- 情報コミュニケーション学会 15回 講演資料

3月10日と11日に情報コミュニケーション学会の第15回の全国大会が大手前大学で開催された。大会テーマは「地域共創とコミュニケーション」。大会ではすべての口頭発表がグラレコされるなど(参考:鈴木さんのエントリー)、対話の視覚化を全面的に取り入れた学会であった。そのような関係もあり、招待講演で発表をさ […]

筑波大学 大学院芸術専攻に入学することになった

4月から35歳にして博士後期課程の学生になる。 博士課程に進むかどうかは、東海大学でお仕事をいただいた時から悩んでいた。博士は「足の裏の米粒」とも言われているらしい。博士という資格は取らないと気持ち悪いけれど、取っても食えないという意味だ。なんとモチベーションがあがらない例えではないか。 芸術・デザ […]