このサイトは、東海大学 富田誠研究室が運営する、 視覚的対話に関する情報を提供するサイトです。視覚表現を使って人々の対話を支援するためのワークショップツールやノウハウ共有を公開しています。
Workshop1
概念や関係性を視覚化した図像、通称ポンチ絵。行政や教育などの公的機関で多用されています。このポンチ絵を誰もが自信を持って、効率的に作れるようになれないか。ポンチ絵制作のためのフォーマットデータや多人数でポンチ絵を創造するためのワークショッププログラムの提供などを行い、当事者デザインを支援します。
Workshop2
等角投影図という図法を使って、研究内容を研究者自身が視覚化できるようになり、さらに他の研究者の研究活動との連携を視覚化するワークショッププログラムです。
Workshop3
「糸吉」は、価値交換や提供の新たなカタチをプレイフルに考えることができる価値交換のビジュアルキットです。どんな人が誰に何を提供していくのか、どんどん深堀して具体的にしていくことで、新たな気づきが生まれるかも！？価値のフローを可視化したいサービスデザイナーや社会システムを考えるワークショップに最適です。
Workshop4
マッピングアワーズは、デザインゲーム と呼ばれる遊戯的な参加・意思決定の方法を用いたワークショップ作りのワークショップです。自分たちの組織の話し合いをリ・デザインする時に最適なワークショップです。