カテゴリー: デザインの学び
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東京大学 のシビックテックに関する社会人の学び「デジタル技術と対話で創る未来 ーシビックテックを通じた参加の新しいかたちー」の担当をします。
テクノロジーを活用することで市民が主体的に社会課題の解決に取り組む「シビックテック(Civic Tech)を学…
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デザイン学会で学生が発表しました(学会賞受賞)
6月に行われた日本デザイン学会の第71回春季研究発表大会で富田研卒業生で西川 拓輝さん(現、ソフトディバイス)…
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リサーチカンファレンスで授業内容について発表してきた
リサーチをテーマとした日本発のカンファレンスであるリサーチカンファレンスにおいて芸術学科の3年生は及び4年生の…
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2023年度の卒研指導と平塚市美術館の卒業研究展
今年度も卒業研究の審査会が終わりました。学生の制作・研究は様々な方に支えられています。ありがとうございました。…
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2022年度卒研審査会と平塚市美術館の卒業研究展
今年の卒研審査会が終了しました…! 今年は15人の学生の指導担当と学年全体のとりまとめでした。(本当に大変だっ…
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デザインの実践がもたらす全体性の察知
この原稿はVivivit社主催で行われたイベント「BIBLIO.vol2 クリエイティブ教育プレゼン」で講演さ…
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第7回Xデザインフォーラム 協創の仕組みのデザイン~会議が変わる視覚的思考~
9/23(月曜祝日)にXデザインフォーラムがあります。常葉大学の安武 伸朗 (Nobuo Yasutake)…
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Design Reflection Workshop and Talk session「感想以上研究未満」
image:清水さん瀧さんらと研究会の時に描いたスケッチ 2019年3月29日 デザインを振り返り、見直すこと…
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川地 真史氏 特別講演 「CoDesignの これまでとこれから」
Oodi library Photo by Jaakko Kemppainen on&nb…
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デザインの実践の語り方 2019年春季デザイン学会
2019年春のデザイン学会で私が印象的だったのは、社会の中で実践されるデザイン(Designing)の語り方が…
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100年前の資生堂にみる デザインの実践と思想
先日、資生堂ギャラリーで資生堂初代社長の福原信三のデザインの実践や、残した言葉からこれからのデザインのあり方語…
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デザインの研究を考えるその1 /「創る」ことと「語る」ことを往復する探究的なデザイン
デザインの研究の難しさの1つは、自分がおこなったデザインによって、どのように人々や社会の関係性が変わったのか、…
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ポートフォリオ作りから見つける、自分の創造のクセ、流儀、哲学、やりたいこと、やりたくないこと
デザイン系の学生はポートフォリオと呼ばれる自分の活動や作品をまとめた作品集を作って、それを見せながら就職活動を…
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デザイン学会2018の発表とその振り返り
[Eye-cath Image : 植田育代 2018] 日本デザイン学会が大阪で開催された。ちょっと遅くなっ…
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社会へのまなざしを持ったデザインの学び / ソーシャルクリエイティブイニシアチブイベント 発表資料
ソーシャルクリエイティブ・イニシアチブ 「社会をクリエイティブにデザインする」のライトニングトークにご招待をい…
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視覚的対話が生み出す理解と参加 -ビジュアルファシリテーションの実践を通して- 情報コミュニケーション学会 15回 講演資料
3月10日と11日に情報コミュニケーション学会の第15回の全国大会が大手前大学で開催された。大会テーマは「地域…
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筑波大学 大学院芸術専攻に入学することになった
4月から35歳にして博士後期課程の学生になる。 博士課程に進むかどうかは、東海大学でお仕事をいただいた時から悩…
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故渡辺保史さんの遺稿 「Designing Ours 『自分たち事』のデザイン」の出版に向けて
故・渡辺保史さんのご遺稿の出版を目指すクラウドファンディングが始まった。渡辺さんはメディア・ジャーナリストとし…
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公務員及び研究者の資料の視覚化における当事者デザイン支援について
公務員や研究者の資料の視覚化に関する一連の取り組みを振り返り考察したいと考え、第64回 日本デザイン学会で発…
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WE DESIGN SCHOOLで社会人向け授業をします
昨年に続いてWE DESIGN SCHOOL(以下、WDS)で社会人向けのデザインの授業をします。この講座は、…